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散弾銃取得までの道のり ブログトップ
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第8話 ふぁいなるあぷろーち [散弾銃取得までの道のり]

ああ、中学生時代の淡い恋のように、指折り数えるあの日。

長かった・・・・でももう直ぐだよ、パトラッシュ(死にません)

相変わらず、信号待ちの時にはFunShootingを読んでいます。(スポーツガンガイドブックは重いので・・)

実は、所持許可申請の時にちょっとしたトラブルがありました。

 

  ・・・銃砲店から貰った書類を携えて、生活安全課に提出に行った時です。

実は、ガンロッカー、装弾ロッカーの件で何回か問い合わせたのが

「2人で1個で良いのか?」です。

賃貸暮らしなので、あの馬鹿でかいロッカーが2個あると、水無月が怒りますので、

可能だったら1個で管理したいと思い、駄目もとの問い合わせでした。

しかし回答は「ええ、お2人で1個で良いですよ」と、呆気なく言われました。

チョットびっくりして、日を改めて聞き直したりしたのですが、やはりOKとの事。

 

しかし・・・・提出して5日目の事です。 いつもの担当の女性の方ではない

男性の方(簡単に言うとオッサンです)から連絡があり、

「お宅、2人で住んでるんでしょ?なんでロッカー1つなの?」と・・・。     えええっ!

経緯を説明すると「わかりました、担当が席を外してるので、調査します」との事。

結局、また違う方から連絡があり、「申し訳ありませんが、お一人様1個です。」

とスーパーの特売のような事を言われ、急遽もう一個注文と言う事になりました。

ガ━━Σ(゚ω゚;)━━ン!!

先日ロッカーを御願いしたSEFA-JAPAN様に再度連絡を取ろうと、HPを見ると・・・

「北海道研修の為に何日~何日まで休業とさせていただきます」

ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!

い、    イや嗚呼あああああああああ!!!1!1!

 

・・・ま、しょうがないですねー気長に待ちましょう。

通常業務に戻られたSEFA-JAPANの小澤社長が、ウチから送られてた怪メールを見て

急ぎでロッカーの発送手続きをしてくれました。   ・・・まだ、入金終わってなかったんですが。

ありがとう御座いました。

あっと言う間にロッカーが届き、手続きが再開されました。

無理やり押し込む荷物、ゴミ箱に飛んで行く僕のおもちゃ・・・ ウワーン!・゚・(ノД`)・゚・ 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

回想終了。

そして、ついに我が家に2丁のベネリがやって来ました。

銃は凶器になり得ます、しかし銃は鏡なのです。

使う人間の心を映し出す鏡です。 

(もちろん、ココをご覧の皆様には釈迦に説法でしょうが(;^ω^) )

その事を今一度言い聞かせながら、愛銃となった金属の塊を

何時までも2人で触っていました・・・。

 

 

ガシャコーンガシャコーン!! ガチンッ!  いてぇっぇぇぇぇぇえ!!!

(怒`ω´)「うるさーーい!何時だと思ってるんだ!!」(by隣人)

 

お値打ち価格で銃や、メンテナンス用具、用品をお求めの方は、SEFA-JAPANお勧めです。

SEFA-JAPAN HP

(ガンロッカーも安いですよー)

 


第7話:在庫NEEEEEEE!!! [散弾銃取得までの道のり]

やっとこれで、銃を決められると言うところに来ました。

うーん、長かった・・・その間に見つけた銃は、次々とお嫁?に行ってしまい、

非常に残念です・・・。

会社が終わって自宅に帰り、読むのはSPORTS GUN GUIDE BOOK2007

既に、がり勉君の辞書のようにボロボロですw

ネットでの検索ワードは「中古銃」(笑)

今でこそ、上下2連をカッコイイと思いますが、当時は・・・

「なに?競技専用銃?」

フハハハハッそんな物では耐え切れないぜ!(銃は、丁寧に、扱いましょう!)

もともと、ミリタリーだった私はレミントンM870を海外で使っていたのですが、

いい機会なのでオート散弾銃にしようと決めていました。

第一候補は、ベネリM3スーパー90

「お、日本でもこれ買えるんだ!値段もそんなに高くないし、これにしよう」

と妄想を加速させていました。

しかし、実銃に触れたのと、これから所持するのは絶対に1丁で終わらない、

挑戦したい競技(家の近所のトラップメイン?スラッグは?スキート場も車で20分だよ?狩りは?)

などなど、非常に頭を悩ませ、

恋に落ちた中学生の如く、悶悶とした日々を凄し、ネットと言う大航海も旅し

銃砲店に突撃してはべたべたと指紋を残し

出た結論が・・・ Benelli M2 PracticalComfortech 26インチバレル

またなんでそんな物を・・・(世界各国Benelliマニアな方ゴメンナサイゴメンナサイ)

最初の1丁は、それでもやっぱり上下2連ではなく、猟やスラッグにも使えて、長く使えるのが良い

オート?ポンプ?でもトラップが近いし・・・オートかな?

スラッグをキチンとやるにはスコープマウントがあったほうが良い?

この黒いストックがハードコア(意味不明)じゃないですか?

ベネリM2、M3

M3のスコープマウント標準装備の銃がもう売ってない(見つからなかった)

スラッグやるのにM2のコンフォーテックストックって意外と効くらしいよ?(えっ?本当ン?)

マズルブレーキつけると、対物ライフルみたいデスwwww

M2 GET (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

との結論に達したのです(注意!あくまでも脳内16ビッツの計算結果です!)

 

水無月はと言うと、私が銃砲店に行って、相性の良さそうなのを

片っ端からパパラッチして、店主に聞いた説明や、自分が触ったインプレッションを伝えた所・・・

ベレッタURIKAかBenelliラファエロルッソに絞られ

彫刻に惚れ込んで

2人共Benelliになりましたwwwwwwwwwww

こうして、日本では数少ないベネリファミリーの誕生が・・・

 

・・・・しかし、せっかく決めたものの、M2の26インチの在庫が何処にも無く、虚しく3ヶ月が過ぎてしまいました・・・。

待てど暮らせど来ない入荷情報・・・。ネットに一軒もヒットしない在庫情報・・・。空ぶりの突撃・・・・。

ぱとらっしゅが迎えに来てくれる寸前で、見つけた一行

ベネリ M2プラクティカ 26

O銃砲店のHP・・・・

まさかと思いつつ、即℡

「も、もっしもひ!ベネリM2の26インチありまsあせfgk;@こいhr!(後半焦り過ぎて翻訳不能)」

(;^ω^)「え? ベネリM2の26インチ?                     ・・・1本だけあるよ」

キタ━━━━ヽ(☆∀☆ )ノ━━━━!!!!

猫を見つけた鰹節・・・じゃなかった、逆だ、鰹節を見つけた猫のようにまっしぐら。

電話では注文はちょっとと言う店主を、説き伏せて、即予約。

先に抑えてあった水無月の銃と同時に所持許可申請を提出しました。

ああ、この恋心を誰が抑える事が出来ましょうか?いや、出来ません!

水無月「何この、AimPointって言う見積もり、えっ?スコープ?却下。まだ早い」

はい・・・・

 

次回は「サンタがショットガンもってやってきた?」です(嘘 


第六話、動く奴にぶっ放せ! [散弾銃取得までの道のり]


長かった・・・ぱとらっしゅ、もう疲れたよ・・・

なんて事ではなく、遠足を待つ小学生のようにワクワクしながらその日を向かえ、

自宅から車で五分の所に在る、「中信国際射撃場」へGO!

~~~~~~~~~回想シーン~~~~~~~~~~~~

  ・・・そもそも、クレー射撃を始めたのは水無月のこんな一言だった

「ねぇねぇ、この射撃場って何?」

長野に引っ越してきたばかりの水無月が、テリトリーを広げようとローカルマップを見ていた時だ。

河を挟んで対岸に、「射撃場」の文字がある。

ふむ・・・、探検するか。 思い立ったら直ぐ行動。

そこは紛れも無い射撃場で、飛び交う銃弾吹っ飛ぶパ@カー・・・な訳もなく。

紳士、淑女の皆様が、軽快に的を砕いておりました・・・

持ち前の図々しさで、話を聞いた挙句昼飯まで御馳走になり、「おれの銃を70万で買え!」という

おじ様を振り切り、帰宅した瞬間からリサーチを始め

  ・・・そして4ヵ月後

~~~~~~~~~~~~~回想終了~~~~~~~~~~

ふふふっ、ついにこの日が来た。

ああ、お巡りさん、貴方はまた一人危険な人間を世に送り出してしまいましたね・・・

イカンイカン、ヨダレがたれてました。     いけない妄想が・・・。

水無月に強く言い聞かせた

「いい?これは冗談抜きで、扱いを誤ると他人はおろか自分すらも、死傷させる物だから、慎重に扱うんだよ」

「俺はある程度扱いを知ってるが、俺から聞こうとしないで、先生に全部聞くんだよ。」

などなど・・・

教官は、とても丁寧に根気良く、この見るからに暴走しそうな2人に教えてくれました。

(TдT) アリガトウゴザイマス

そして、やはり問題発生。

何かと言うと、水無月のパワー不足。。

4kg近い上下2連の教習銃は、それまで銃を殆ど触った事のない水無月にとって、致命的な重さだった。

 説明が一通り終わり、弾を受け取って(100発)射場へ

いきなり

「じゃあ、クレー飛ばすから撃って見て」

ガ━━Σ(゚ω゚;)━━ン!! いきなりッスカ!?

ああ、昔の記憶を整理しながら     「ヨゥッ!」  パシュッ   ドガーン!!  ・・・パーン あっ割れた。

前世のヒットマンの記憶が残ってて良かった、金はいつものスイス銀・・(妄想終了)

続いて、水無月、引き金引く→水無月が後ろにふっとぶ。

ちょっwwwww

まあ最初はあんな物だろうと思っていたが、10発を撃つ間に腕が痺れてしまい

見かねた教官が自動銃を持ってきてくれた。

こっちは3.5kgを切っていて、水無月と相性が良さそうだった。

しかし、半分も撃った頃には、目に見えてヘロヘロになり

射撃場のおっちゃん、教官、ギャラリー、プーラーの人、寄って集って心配されていた。

吹っ飛ぶのはクレーか水無月か、誰もがそう思ったに違いない。

考査になり、いよいよ体力の限界に近づいた水無月は

狙うとか狙わないとか、当るとか当らないとか、もはやそういったものを超越した所で戦っていた。

       まさにメロス!

そして、 最後の銃声が鳴り響いた後、そこに飛んでいるクレーは無かった・・・ 

考査・・・・  終  了

結果

両名とも合格

海20枚、水無月4枚

損害:WIA(負傷者)一名(本人曰く体ガタガタになったそうだ)

暖かい励ましの言葉と御茶を頂きながら、今日の射撃を振り返っていた。

心配だったのは水無月が「もうやらない!」と言い出さないか?だったが

どうやら杞憂だったようで、負けず嫌いな本人は、リベンジに燃えていた(笑)

さあ、次は愛銃を見つける番だ

楽しいなぁw

PS, 風呂から「うぎゃぁぁぁぁ!」と言う水無月の叫び声が聞こえ、半べそで風呂から出てきた。

その右肩には、え?虐待?って言う位、色んな痣が付いていましたとさ(笑)


第五話、何時まで経っても・・・ [散弾銃取得までの道のり]


さてさて、中断しておりました取得日記に戻ります。

前回の教習射撃申請書を提出した際に、

「所轄のお巡りさんが御自宅の状況を見に行きますので、大体一ヶ月程で、教習許可が下ります」

との事だったんですが、待てど暮らせど音沙汰なし。

部屋の中に怪しい物が充満してる我が家にとって、常に臨戦態勢で日常が過ぎていきます。

辛い・・・・250kg不発弾の上でBBQをやってるかの如く、警戒が続きます。

1ヶ月半が、無駄に過ぎた時に、自ら貸せたプレッシャーに押し負けて生活安全課に電話しました。

「あ、おせわになりますショットガn ・・ゲフンゲフン!、散弾銃の件で生活安全課の担当者様御願いします」

現状を伝えると、それはおかしいので、所轄に直ぐに連絡を取るとの事。

3日後には、腰の低い若いお巡りさんが自宅訪問に来て、無事に終了しました。

絶対忘れてただろ?とは聞いてませんとも、ええ。

(後で知ったんですが、他の都道府県によってはお巡りさん一回も来ないみたいですね・・・)

それから1週間で許可が下り、予約やら予定やらで更に伸びて・・・・

受験してから3ヶ月後にようやく実技教習の予定が決まりました。

長かった・・・・もう、駄目なんじゃないか?とすら思えるような時間が過ぎ

途中でテンションダウンした水無月のケツを蹴っ飛ばしながら

何とか教習射撃まで漕ぎ着けました・・・。

どうでも良いが、水無月、背は高いが体格はひょろひょろなので大丈夫だろうか・・・?

と言う心配が一番でした。


第四話:交差点で止まる度に見る銃雑誌 [散弾銃取得までの道のり]


水無月と会社のある方向が同じだから、一緒に行き、途中で彼女を捨ててから会社に向かう。

この道、結構混むのである。  何処とは言わないけど、舐めた都市計画、傍若無人なチャリに軽トラ

まさにヴェトナム状態だ。 何時から此処はハノイになったんだか・・・
まあそれはさておき、渋滞やら交差点で止まる度にGUNカタログと睨めっこする。

まるでグラビアを眺める様に、止まる度に(*´д`*)ハァハァしながら本を読んでる奴は、

他の人から見て、さぞかし気持ち悪かった事だろう・・・・。


実は水無月と俺は、高校時代に弓をやっていた。

俺はアーチェリーで、彼女は弓道と言う差はあったが、お互い狙って放つ競技には馴れているので

ある意味馴染み深い?競技かもしれない(笑)

と言っても、今時のドラマでも無いベタな設定の、幼馴染やら同級生やら先輩後輩と言う、甘っちょろい訳ではなく、

海外でとッ捕まえた訳だが、これ以上書くと水無月の検閲で、消されてしまう事は必至なので割愛します。

・・・話を元に戻します。

学科試験が合格した今、次に待ち構えてるのが実技講習(教習射撃)になる。

実は、この教習射撃許可を取るのが、またメンドクサイのだ。

まあそれもそうでしょう、 なんて言ったって実銃に実包(実弾)を込めて撃つわけだから・・・。

戸籍抄本やら医者の診断書やら経歴書やら犯罪歴やら同居親族同意書やら火薬譲り請け書やら申込み書・・・書いててうんざりしてきました。

医師の診断書もケッサクで

( ^ω^)「えーなになに?」
Q1:あなたはアヘン、大麻、麻薬の常習者ですか?

( ゚Д゚)ポカーン

どう贔屓目に見てもこれらの質問にYesで答える奴は居ないだろう・・・。

銃砲なんぞ申し込む人は、殆どが仕事をしてると思うが、月~金の昼間に何度も所轄に足を運ばなければいけないと言う時点で、

悪意を感じる。

しかし此処で「ぶち切れたり、挫折するようなら銃を持つ資格は無いのだ!」    とは、警察の言い分。

単に、時間外に受け付けるのが嫌なだけだ。

抄本を取り寄せるのに時間が掛かったり、水無月の昼休み中抜けが中々出来なかったりで

ちょっと時間が掛かったが、何とか書類を受け付けてくれた。

後は遅くても、1月以内に教習許可書が発行されるだろう

・・・と、この時点では信じて疑わなかった。

つづくw


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